京都府宇治市、黄檗駅のすぐ近くにある黄檗山萬福寺の鐘楼を描いたF0号の小品です。
宇治といえば平等院の優美な和の姿を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、この萬福寺は中国・明代の影響を強く受けた独特の伽藍を持ち、近くにある純和風の平等院とはまったく違う魅力を見せてくれます。
この鐘楼も、屋根の反りが大きく、細部の意匠にも異国的な雰囲気が漂います。
小さな建物でありながら、境内の中でしっかりとした存在感を放っていました。
作品では、鐘楼の力強い屋根の線と、木々に囲まれた静かな空気を、ペンの線と透明水彩の淡い色で表現しました。
F0号の小さな作品ですので、玄関、廊下、書斎、棚の上などにも飾りやすく、京都の中にある少し異国的な風景を身近に楽しんでいただける一枚です。
スケッチ旅の詳細はこちら→「風景画が好きな人へ、京の寺院を描く…黄檗山萬福寺」
額装オプションを選択した方へ
この作品には、過去の展示会で使用した額を合わせています。新品ではありませんが、作品とともに会場の時間を過ごしてきた額です。
小さな傷や使用感を含め、暮らしの中で気軽に水彩画を楽しんでいただくため、価格を抑えてご案内しています。
画材:ペンと透明水彩、水彩紙(300g/㎡)
サイズ:F0