京都・嵯峨の奥へ歩いていくと、ふと時間がゆっくり流れ出す場所があります。
嵯峨鳥居本の古い町並みは、観光地の華やかさというより、昔から続く街道の記憶を静かに残している場所です。
この作品では、夏の終わりの柔らかな光の中、緑に包まれた街道と、古い家並みの落ち着いた表情を描きました。
強い日差しが少し和らぎ、屋根や石畳に残る明るさの中に、どこか懐かしい空気が漂います。
F0号の小さな水彩画ですので、玄関、廊下、書斎、棚の上など、暮らしの中の小さな場所にも飾りやすい一枚です。
京都の町並みが好きな方、古い街道の風情に惹かれる方に、初めての水彩画としてもおすすめです。
額装オプションを選択した方へ
この作品には、過去の展示会で使用した額を合わせています。新品ではありませんが、作品とともに会場の時間を過ごしてきた額です。
小さな傷や使用感を含め、暮らしの中で気軽に水彩画を楽しんでいただくため、価格を抑えてご案内しています。
画材:透明水彩、水彩紙(300g/㎡)
サイズ:F0