ドイツ・ヴュルツブルクの風景を描いたSM(サムホール)サイズの小品です。
手前には、ゆるやかなアーチが連なる「アルテ・マインの石橋」。
その向こう、緑に包まれた山上には、中世に建てられた「マリエンベルク要塞」が堂々とそびえています。
川、石橋、町並み、そして山上の要塞。
どこを切り取っても絵になるような眺めですが、この場所はまさに「要塞の町」と呼びたくなる構図でした。
石橋の重厚なアーチと、丘の上から町を見守る要塞の存在感。
その二つが重なった風景には、ヨーロッパの古い町ならではの歴史の厚みがあります。
この作品では、ヴュルツブルクの町が持つ力強さと、川辺を包む穏やかな空気を、ペンの線と透明水彩のやわらかな色で描きました。
SMの比較的小さな作品ですので、玄関、廊下、書斎、棚の上などにも飾りやすく、旅の記憶やヨーロッパの街並みを身近に楽しんでいただける一枚です。
詳細記事はこちら→「ヴュルツブルクの3つの建物…スケッチするならここ!」
額装オプションを選択した方へ
この作品には、過去の展示会で使用した額を合わせています。新品ではありませんが、作品とともに会場の時間を過ごしてきた額です。
小さな傷や使用感を含め、暮らしの中で気軽に水彩画を楽しんでいただくため、価格を抑えてご案内しています。
画材:透明水彩、水彩紙(300g/㎡)
サイズ:SM